樽熟成が生むまろやかで奥行きある味わい
『閻魔 樽 赤ラベル』は、大分県日田市にある老舗蔵元・老松酒造が手がける本格麦焼酎で、樽熟成による深みと香りが際立つ逸品です。原料には厳選された国産の二条大麦と麦麹(白麹)を使用し、減圧蒸留と常圧蒸留を絶妙なバランスでブレンド。さらに、ホワイトオーク樽で3年以上じっくりと熟成させることで、ウイスキーのような芳醇な香りと、まろやかでコクのある味わいを実現しています。
この焼酎の最大の特徴は、樽熟成によって生まれる香ばしさと甘み、そして余韻の長さです。口に含むと、麦の旨みとともにほんのりとした樽香が広がり、飲み込んだ後も鼻に抜ける香りが心地よく残ります。ラベルの印象からは力強い味を想像しがちですが、実際には非常にやさしく、丸みのある飲み口で、焼酎初心者にもおすすめできるほどです。
アルコール度数は25度で、ロックやストレートで飲むとその個性が際立ちますが、水割りやお湯割りでもバランスよく楽しめます。特にロックでは、氷が溶けるにつれて味わいが変化し、時間をかけてじっくりと味わうのに適しています。
「閻魔 樽 赤ラベル」は、麦焼酎の枠を超えた深みと香りを持ち、食後の一杯や特別な時間にふさわしい一本です。焼酎の新たな魅力を発見したい方に、ぜひ試していただきたい銘柄です。
■飲み方あれこれ!!
ロック:
樽熟成による芳醇な香りと麦のコクが際立ち、ウイスキーのような深みを感じる。氷が溶けるにつれて味わいがまろやかに変化し、ゆっくりと楽しめる。
お湯割り:
温めることで樽香がふんわりと広がり、麦の甘みがより柔らかく感じられる。寒い季節には特におすすめで、心も体もほっとする優しい味わい。
ソーダ割り:
爽快感のある飲み口に仕上がり、樽由来の香ばしさが軽やかに引き立つ。食中酒としても相性が良く、焼酎の新しい楽しみ方として人気が高い。
▶「老松酒造株式会社」のこと
「老松酒造株式会社」は、1789年(寛政元年)に創業された大分県日田市の老舗酒造会社であり、九州の小京都とも称される日田の豊かな自然と文化に根ざした酒造りを続けています。創業者は、日田地方にある老松神社の泉から湧き出る清冽な水に魅了(※)され、この水を活かした酒造りを志したことが社名の由来となっています。以来、200年以上にわたり、清酒や焼酎の製造を通じて地域に根差した酒文化を育んできました。
⇒老松神社の泉から湧き出る清冽な水に魅了(※)
〇1789年(寛政元年)、初代蔵元が日田地方にある老松神社の泉から湧き出る清冽な水に感銘を受け、「この水で酒を造りたい」と決意したことが創業の原点です。この水は、筑後川上流の三隈川から流れる名水で、現在も酒造りに使われています。蔵の入口には、かつて使われていた手掘り井戸が残されており、酒造りの歴史を静かに物語っています。
「老松酒造」の焼酎造りの最大の特徴は、自然の恵みを活かした素材選びと、伝統と革新を融合させた製法にあります。特に水へのこだわりは深く、筑後川上流の三隈川から流れる名水を使用し、酒の味わいに繊細な違いをもたらしています。蔵にはかつて使われていた手掘り井戸も残されており、水の重要性を物語る象徴的な存在となっています。
焼酎造りにおいては、減圧蒸留と常圧蒸留を使い分けることで、麦の香ばしさとまろやかさを両立させた味わいを実現しています。さらに、オーク樽による長期熟成にも早くから取り組み、樽の産地や材質、焼き加減など細部にまでこだわり抜いた研究を重ねています。これにより、ウイスキーのような芳醇な香りと深いコクを持つ麦焼酎が誕生し、国内外で高い評価を得ています。
代表銘柄には「閻魔」シリーズがあり、特に「閻魔 樽 赤ラベル」は、ホワイトオーク樽で3年以上熟成された麦焼酎として知られています。その香ばしさと余韻の長さは、焼酎の枠を超えた味わいとして、焼酎ファンのみならずウイスキー愛好家にも支持されています。また、「麹屋伝兵衛」などの銘柄からも、麹への強いこだわりが感じられ、品質と風味の両面で高い完成度を誇ります。
「老松酒造」は、伝統を守りながらも時代に応じた技術革新を続けることで、焼酎の可能性を広げてきた蔵元です。人の手による丁寧な造りと、自然との調和を大切にした姿勢は、今もなお多くの人々に愛される酒造りの根幹を成しています。焼酎を通じて、日田の風土と職人の情熱を感じられるその味わいは、まさに“本物”の証と言えるでしょう。
■「閻魔」シリーズの快挙
〇老松酒造の代表銘柄「閻魔 樽 赤ラベル」は、ホワイトオーク樽で長期熟成された麦焼酎で、ウイスキーのような芳醇な香りとまろやかな味わいが特徴です。この焼酎は、9年連続でモンドセレクション最高金賞を受賞するなど、世界的にも高く評価されています。焼酎の枠を超えた味わいとして、国内外の酒ファンから支持を集めています。
▶「老松酒造株式会社」の歴史(年表)
1789年(寛政元年):
初代が大分県日田市にて創業。老松神社の泉から湧き出る清冽な水に惹かれ、酒造りを開始。社名の由来もこの神社にちなんでいる。
明治時代(年不詳):
清酒の製造を中心に、地域に根差した酒蔵として発展。日田の自然と文化に支えられ、地元での信頼を築く。
1970年頃(昭和45年頃):
焼酎の製造に着手。清酒に加えて麦焼酎の製造を開始し、商品ラインの幅を広げる。
1990年代(平成初期):
梅酒や果実酒などのリキュール製造にも力を入れ始める。地元産の果実を活かした商品開発が進む。
2000年代以降:
「閻魔」シリーズを中心に、樽熟成焼酎など個性ある商品を展開。全国的な知名度を高める。
現在:
清酒・焼酎・リキュールの三本柱で事業を展開。伝統を守りながらも革新を続け、国内外の酒ファンに支持される蔵元として活躍中。
Data
生産者:老松酒造株式会社
住所: 大分県日田市大鶴町2912
創業:1789年(寛政元年)
TEL:0973-28-2116
URL: https://oimatsu.com/(老松酒造株式会社 公式サイト)、https://shop-oimatsu.stores.jp/( 老松酒造ONLINEショップ)
原料:大麦、麦麹(白)
蒸留方式: 常圧蒸留、減圧蒸留をブレンド
アルコール度数: 25度
容量: 720ml(瓶)、1800ml(瓶)
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