里の曙

さとのあけぼの

2025.11.27

心ほどけるやさしい口当たり  

『里の曙』は、奄美群島でのみ製造が許されている黒糖焼酎の代表的銘柄であり、町田酒造が手がける革新的な焼酎です。主原料には、南国の太陽をたっぷり浴びて育ったサトウキビから作られる黒糖と、米麹を使用。これにより、黒糖由来のやさしい甘みと芳醇な香り、そして米麹のコクが絶妙に調和した、奥深い味わいが生まれます。

最大の特徴は、黒糖焼酎として初めて導入された「減圧蒸留製法」にあります。これは、蒸留時の気圧を下げることで、雑味やクセを抑え、すっきりとした軽やかな口当たりを実現する技術です。この製法により、焼酎特有のアルコール感が和らぎ、焼酎初心者や女性にも飲みやすいと高く評価されています。

また、「里の曙」は3年以上の長期熟成を経て出荷されるため、まろやかで深みのある味わいが特徴です。ロック、水割り、お湯割り、ソーダ割りなど、さまざまな飲み方に対応できる柔軟性も魅力で、食中酒としても優れたパフォーマンスを発揮します。

さらに、糖質ゼロである点も見逃せません。黒糖を使用していながら、発酵過程で糖分が分解されるため、健康志向の方にも支持されています。奄美の風土と職人の技が融合した「里の曙」は、日常の一杯から贈り物まで、幅広いシーンで楽しめる焼酎です。

■飲み方あれこれ!!

お湯割り:

温かさによって黒糖のやさしい甘みと香りがふわりと広がり、心までほぐれるような味わいに。寒い季節やリラックスしたい夜にぴったりの飲み方です。

ロック:

氷で冷やすことで、キリッと引き締まった味わいに変化し、黒糖のコクと香ばしさが際立ちます。食後の一杯やゆったりとした時間におすすめです。

ソーダ割り:

炭酸の爽快感が加わることで、軽やかで飲みやすくなり、黒糖の風味がすっきりと楽しめます。食前酒や暑い季節のリフレッシュに最適です。

▶「町田酒造株式会社」のこと

「町田酒造株式会社」は、鹿児島県大島郡龍郷町に本社を構える黒糖焼酎の専門メーカーで、代表銘柄に「里の曙」を擁しています。その歴史は1983年、戦前から焼酎造りを行っていた石原酒造を法人化し「有限会社石原酒造」として設立されたことに始まります。1988年には株式会社町田建設が全額出資し、1991年に本社を現在の龍郷町に移転、同年11月に社名を「町田酒造株式会社」へと改称しました。

「町田酒造」の焼酎造りの最大の特徴は、黒糖焼酎業界で初めて「減圧蒸留」を導入(※)した点にあります。これは、蒸留時の気圧を下げることで、雑味やクセを抑え、すっきりとしたクリアな味わいを実現する技術で、現在では黒糖焼酎の主流製法となっています。同社はこの製法をいち早く取り入れ、黒糖のやさしい甘みと芳醇な香りを引き出すことに成功しました。

⇒黒糖焼酎業界で初めて「減圧蒸留」を導入(※)

〇従来の黒糖焼酎は、黒糖特有のクセや重厚な香りが強く、飲み手を選ぶ傾向がありました。そんな中、「町田酒造株式会社」は1991年、業界に先駆けて減圧蒸留を採用。これにより、雑味を抑えたすっきりとした味わいと、黒糖のやさしい甘みを両立させることに成功しました。この技術革新は、焼酎初心者や女性にも親しまれる黒糖焼酎の開発につながり、黒糖焼酎の市場拡大に大きく貢献しました。

また、原料となる黒糖の使用比率が高いことも特徴です。一般的な黒糖焼酎よりも多くの黒糖を使用し、3段仕込みによって酵母へのストレスを軽減しながら、発酵の質を高めています。さらに、すべての製品において3年以上の長期熟成を基本とし、まろやかで深みのある味わいを追求しています。これはプレミアム商品に限らず、日常的に楽しめる定番商品にも徹底されており、高品質な焼酎造りへのこだわりがうかがえます。

「町田酒造」は、国内外のスピリッツコンペティションでも高い評価を受けており、「里の曙 ゴールド」は東京ウイスキー&スピリッツコンペティションで3年連続金賞を受賞し、殿堂入りを果たしています。また、焼酎カクテルの提案や見学施設の整備、SDGsへの取り組みなど、地域社会や環境への配慮も積極的に行っています。このように、「町田酒造」は、奄美の風土と伝統を大切にしながらも、革新を恐れず挑戦を続ける黒糖焼酎のリーディングカンパニーです。

▶「町田酒造株式会社」の歴史(年表)

1983年(昭和58年):

戦前から焼酎製造を行っていた石原酒造を法人化し、「有限会社石原酒造」として設立。奄美大島における黒糖焼酎製造の伝統を受け継ぐ企業としてスタートを切る。

1988年(昭和63年):

「株式会社町田建設」が「有限会社石原酒造」に全額出資し、経営体制を強化。これにより、より本格的な焼酎製造への取り組みが加速する。

1991年(平成3年):

本社を鹿児島県大島郡龍郷町に移転し、社名を「町田酒造株式会社」へと改称。新たなブランド戦略のもと、黒糖焼酎の品質向上と市場拡大を目指す。

1991年(平成3年):

黒糖焼酎業界で初めて「減圧蒸留法」を導入。これにより、雑味を抑えたすっきりとした味わいの焼酎を実現し、従来の黒糖焼酎のイメージを一新する。

1992年(平成4年):

代表銘柄「里の曙」を発売。黒糖焼酎の新たなスタンダードとして注目を集め、全国的な人気を博す。

2000年代以降:

長期熟成や原料へのこだわりを強化し、品質の高い焼酎造りを追求。国内外のスピリッツコンペティションで数々の賞を受賞し、ブランド力を高める。

2010年代:

焼酎カクテルの提案や見学施設の整備など、焼酎文化の普及と観光資源としての活用にも注力。地域社会との連携を深める。

2020年代:

SDGs(持続可能な開発目標)への取り組みを本格化。環境に配慮した製造体制の構築や、地域資源の活用による持続可能な酒造りを推進している。

Data

生産者:町田酒造株式会社

住所: 鹿児島県大島郡龍郷町大勝3321 

創業:1991年(平成3年)

TEL:0997-62-5011(フリーダイヤル:0120-099762)

URLhttps://satoake.jp/ (町田酒造公式サイト)

URL:https://www.satoake.shop/(町田酒造公式通販サイト)

原料:黒糖、米麹(白)

蒸留方式:減圧蒸留

アルコール度数:25度

容量: 720ml(瓶)、 1800ml(瓶、紙パック)

 

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