St.Feuillien Saison

ドライホッピングの芳醇な香りが広がる
『サンフーヤン セゾン』は、口に含むとセゾン特有のホップの苦みに、フルーティーな香りとピリッとしたスパイシーな味わいが特徴のセゾンビール。見た目は美しい黄金色で、軽い霧がかかったような輝きが特徴。
泡立ちは非常にクリーミーで長持ちする。オレンジやレモンのような柑橘系のフレーバー、桃のようなフルーツの風味とコショウのようなスパイスが絶妙なバランスで楽しめる。
ビールの苦みを引き立てるために、多くのホップが使用されます。しかし、一般的なIPAほど強くはなく、バランスの取れた苦みを持っています。
さらにビール造りの最後には、ホップの爽やかな香りを加える「ドライホッピング」製法という工程を経ています。
セゾンビールは、その多様な風味と飲みやすさから、多くのビール愛好家に愛されています。
『サンフーヤン セゾン』のアルコール度数は6.5%と高めだが、味わいのバランスがよく飲み応え充分。
飲み頃は8~10℃位で。
・サン・フーヤン醸造所のこと
サンフーヤン醸造所は、ブリュッセルの南西エノー州のルルゥという小さな町の中心部に位置する。
アイルランドの修道士フーヤンが、布教のためこの地を訪れたのが655年。しかし、フーヤンは暴漢に襲われ命を落としてしまいます。
殉教者となったフーヤンを悼み、信者や弟子たちによって礼拝堂が建設、1125年に、プレモントレ派の修道院が建てられビールの醸造が始まります。
長らくビール造りは続けられましたが、フランス革命後の1796年に修道院は破壊されてしまいます。
このトラピストビールを復活させたのが、ステファニーとその夫のフリアー家。
1873年、ルルゥにブルワリーを立ち上げ、残されたレシピをもとにビール造りを始めました。1950年から「サンフーヤン」シリーズの醸造を始め、1987年から11年間休業しますが、2000年にフリアー醸造所からサンフーヤン醸造所に名称変更して再開します。
セゾンとは「季節」を意味する。16世紀頃から農家では、穀物を使ってビールを醸造することが一般的だった。生水に含まれる病原菌を避けるためとの農作業の合間の栄養補給するためにビールが飲まれたのが起源といわれている。
冬期間に仕込まれるが、夏場の防腐効果を高めるため、ホップを大量に使いスパイスも加えたりした。
軽やかで爽快な味わいなので、暑い夏の日にぴったりで、アルコール度数が5%から8%と幅広く、醸造所によって異なる特徴を持つこともある。
Data
製造元:サン・フーヤン醸造所
スタイル:セゾン(上面発酵)
原料: 麦芽、ホップ、スパイス、糖類、酵母
アルコール度数: 6.5%
内容量:330ml
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