Saison Dupont

セゾンの魅力を凝縮した芳醇な味わい
『セゾン デュポン』は、ベルギーの伝統的なセゾンスタイルのビールで、爽やかでドライな味わいが特徴。ほんのりとしたスパイシーな香りと、フルーティーな風味がありとても飲みやすい。
セゾンビールとは、かつて農家が夏場の農作業の合間に、乾いた喉を潤したり、栄養補給のために農閑期の冬場に醸造したビールのことをいう。
セゾン(Saison)とは、フランス語で「季節」の意味で、農閑期に造られるのでそう呼ばれる。主にワロン地方のエノー州、ナミュール洲、リュクサンプール州などの小規模農家で造られていた。
その中でも、エノー州はベルギーでも有数の穀倉地帯。夏場の労働者を確保するために、労働条件のなかに「ビール提供」があったとされる。優れた働き手を雇い入れるため「うちは1日〇ℓ」と競争し合い、しだいにエスカレートしていったといわれる。
「セゾン デュポン」はデュポン醸造所のメインの銘柄。昔は夏場まで保存するビールであったために、ホップの苦味をきかせ、爽やかな味わいだがボディ感もある。
「セゾンデュポン」は、昔ながらのセゾンビールの味わいを踏襲しているといわれている。
飲み頃温度は、冷えすぎず、かつ温度が上がりすぎないこの範囲で、繊細な香りや風味が一番引き立つ10~12℃位で。
・デュポン醸造所のこと
デュポン醸造所は、トゥルネーの東エノー州のトゥルプという人口800人くらいの小さな農村にある。
その起源は1844年にさかのぼり、農業と醸造を兼業する形でスタートした。当時、この地域は穀物の一大生産地であり、農閑期にはビールが醸造され、夏の労働者たちの喉を潤す役割を果たしていた。
1900年代初頭にはセゾン・ビールの製造が盛んに行われており、夏場の農作業の合間に飲まれるビールとして親しまれていました。当時から伝統的な製法を踏襲することで知られており、現代でもその技術は高く評価されています。
現在のデュポン家がこの醸造所を引き継いだのは1920年。初代・ルイ・デュポンは、もともと農学者でカナダ移住を希望していた。それを思いとどまらせようとした父アルフレッド・デュポンが、この醸造農家を購入したのが始まりとされる。
これがデュポン醸造所の始まりで、以来、デュポン一族は代々この醸造所を守り続け、家族経営の伝統を維持しながらも品質向上に努めてきました。
例えば、ベルギーで初めて有機ビール(Bio認証)を開発し、環境への配慮を醸造にも取り入れています。
また、海外市場への展開にも力を入れ、日本を含む多くの国々に輸出しています。生産量の約40%が国外向けであることから、国際的な人気と影響力がうかがえます。
Data
製造元:デュポン醸造所
スタイル:セゾン(上面発酵)
原料:麦芽、ホップ、糖類、酵母
アルコール度数:6.5%
内容量:330ml、750ml
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