ブリームズベリ レモン・フレーバー

Bloomsbury Lemon Flavour

 

カクテルを引き立てるフレッシュなレモンアロマ

『ブリームズベリ レモン・フレーバー』は、英国の伝統的なジンづくりに、レモンの明るくみずみずしい個性を重ねたフレーバードジンです。ベースとなるスピリッツはクリアで軽快な口当たりを持ち、そこにレモンの爽やかなアロマがふわりと立ち上がります。香りは鋭すぎず、柔らかく広がるシトラスのニュアンスが特徴で、ジュニパーの芯をしっかり残しながらも、全体を軽やかにまとめています。

味わいは、レモンのフレッシュな酸味とほのかな甘苦さが心地よく調和し、飲み口は非常にクリーン。ストレートで味わえば、柑橘の香りが穏やかに広がり、後半にはボタニカルの落ち着いた余韻が続きます。ソーダで割るとレモンの香りが一層引き立ち、軽快で飲み飽きしないスタイルに。トニックウォーターとの相性も良く、爽快感のある一杯に仕上がります。

また、レモンのキャラクターが強すぎないため、カクテルベースとしても扱いやすく、ジンフィズやトムコリンズなどのシトラス系カクテルに自然に溶け込みます。料理との相性も幅広く、魚介料理やハーブを使った前菜など、軽やかな味わいの食事と合わせると互いを引き立てます。

全体として、「ブリームズベリ レモン・フレーバー」は、伝統的なジンの骨格を保ちながら、レモンの爽やかさを上品にまとわせた一本。日常の一杯からカクテルづくりまで、幅広いシーンで活躍する、親しみやすく洗練されたシトラスジンです。

■飲み方あれこれ!!

ソーダ割り:

氷を入れたグラスにジンを注ぎ、ソーダで満たして軽く混ぜる。レモンスライスを添えると香りが引き立つ。

ジントニック:

タンブラーに氷をたっぷり入れ、ジンとトニックウォーターを注ぐ。軽くステアし、レモンピールをひねって香りを加える。

レモン・ジンフィズ:

シェーカーにジン、レモンジュース、少量の砂糖、氷を入れてしっかりシェイクし、グラスに注ぐ。最後にソーダを静かに加えて仕上げる。

■その他のラインナップ

ブリームズベリ オレンジ・フレーバー

▶「ブルームスバリー社」のこと

「ブルームスバリー社」は、ロンドン中心部のブルームスベリー地区に起源を持つ、英国の伝統的な酒商として知られています。大規模蒸溜所のように自社で巨大な設備を構えるタイプではなく、むしろ“選び抜いたスピリッツを仕立てる”ことに重きを置く独自のスタイルを確立してきました。19世紀から20世紀にかけて、ロンドンは多くの酒商が集まる街でしたが、「ブルームスバリー社」はその中でも特に、品質の良いグレーンスピリッツとボタニカルを扱うことで評価を高め、現在に至るまで小規模ながら確かな存在感を保っています。

同社の歴史を語るうえで重要なのは、“蒸溜所”としてではなく、“酒商”として発展してきた点です。つまり、原酒の選定、ブレンド、フレーバリングといった工程に強みを持ち、必要に応じて信頼できる蒸溜所に委託しながら、自社の味わいを作り上げてきました。これはロンドンの伝統的な酒商文化に根ざした手法であり、現在のクラフトジンの潮流にも通じる柔軟な姿勢といえます。

「ブルームスバリー社」のジン造りの特徴は、まず“軽やかで扱いやすいスピリッツ”を基盤にしていることです。過度にジュニパーを強調するのではなく、クラシックなロンドンドライの骨格を保ちながら、飲み手に寄り添うバランスを追求しています。特にオレンジやレモンといった柑橘フレーバーのシリーズは、同社の代表的なスタイルとして知られ、華やかで親しみやすい香りを持ちながらも、甘さに寄りかかりすぎない上品な仕上がりが特徴です。

また、「ブルームスバリー社」のフレーバードジンは“受注生産”である点も特筆すべきポイントです。大量生産ではなく、必要な分だけを丁寧に仕立てることで、香りの鮮度やバランスを保ち、安定した品質を実現しています。これは酒商としての歴史を持つ「ブルームスバリー社」ならではの哲学であり、クラフトスピリッツの精神とも響き合うものです。

「ブルームスバリー社」は華美な宣伝を行うタイプのブランドではありませんが、長い歴史の中で培われた“誠実な酒づくり”を守り続けています。ロンドンの伝統と現代的な感性を併せ持ち、シンプルでありながら奥行きのあるジンを生み出すその姿勢は、静かに、しかし確かな魅力を放ち続けています。

▶「ブルームスバリー社」の歴史(年表)

1830年代:

ロンドン・ブルームスベリー地区で酒商としての活動が始まる。ワインやスピリッツの取り扱いを中心に、地域の商人ネットワークの一角を担うようになる。

1850年代:

良質なグレーンスピリッツの調達ルートを確立し、ジンのブレンドや仕立てを行う酒商として評価を高める。蒸溜所を持たず、選定とブレンドに特化する姿勢が形成される。

1880年代:

ロンドンでジン需要が再び高まる中、ボタニカルの選別技術が向上し、独自の香味を持つジンの仕立てを開始。酒商としての名が広く知られるようになる。

1920年代:

第一次世界大戦後の混乱期でも品質重視の姿勢を維持し、少量生産のスピリッツを扱う老舗酒商として地位を固める。委託蒸留のネットワークが拡大する。

1950年代:

戦後の復興期に合わせて、クラシックなロンドンドライジンの需要が増加。ジュニパー主体の伝統的スタイルを守りつつ、軽やかな味わいのジンを仕立てる技術が洗練される。

1970年代:

フレーバードスピリッツの流行を受け、柑橘系の香りを生かしたジンの試作を開始。後のオレンジ・レモンシリーズの原型となるレシピが生まれる。

1990年代:

小規模生産のフレーバードジンが本格的にラインナップへ加わる。受注生産方式を採用し、安定した品質と香りの鮮度を重視する姿勢が確立する。

2000年代:

クラフトジンブームの兆しとともに、伝統的酒商としての技術が再評価される。ボタニカルの選定やブレンド技術が現代的な感性と結びつき、ブランドの存在感が高まる。

2010年代:

オレンジ・フレーバー、レモン・フレーバーなど、柑橘を生かしたシリーズが人気を集める。クラシックな骨格と親しみやすい香りの両立が特徴として定着する。

2020年代:

大量生産に流されず、少量・高品質のスピリッツを仕立てる酒商としての哲学を維持。伝統と現代性を併せ持つブランドとして、静かな支持を集め続けている。

Data

生産者:ブルームスバリー社

生産地: ―

創業:―

URL: ―

原料:グレーンスピリッツ、ボタニカル(詳細は非公開)、レモン

蒸留方式:非公開

アルコール度数: 45.0%

容量:700ml(瓶)

 

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・お酒は二十歳になってから。

 

ブリームズベリ オレンジ・フレーバー

Breamsberry Orange Flavored

2026.02.03

ジンにオレンジの華やぎを添えた新しい味わい

「ブリームズベリ オレンジ・フレーバー」は、ジン本来のボタニカルの魅力に、みずみずしいオレンジの香りを重ねた、軽やかで親しみやすいスタイルのフレーバードジンです。ジュニパーベリーの清涼感を軸にしながら、柑橘の甘やかなアロマがふわりと広がり、口に含むとジューシーな果皮のニュアンスが心地よく続きます。

ストレートでも飲みやすく、トニックやソーダで割れば、より一層オレンジの明るい香りが引き立ち、カクテルベースとしても扱いやすい一本です。日常のリラックスタイムから、華やかなパーティーシーンまで幅広く活躍し、ジン初心者にも上級者にも楽しめる、爽やかでモダンな味わいが特徴です。

■飲み方あれこれ!!

ソーダ割り:

グラスに氷を入れ、ジンを注ぎ、ソーダで満たして軽くステアする。オレンジピールを添えると香りが引き立つ。

ジントニック(オレンジアレンジ):

氷を入れたグラスにジンとトニックウォーターを注ぎ、軽く混ぜる。仕上げにオレンジスライスを加えて爽やかさを強調する。

オレンジ・ジンフィズ:

シェーカーにジン、オレンジジュース、レモンジュース、少量の砂糖を入れてシェイクし、氷を入れたグラスに注ぐ。ソーダを加えて軽く混ぜる。

■その他のラインナップ

ブリームズベリ レモン・フレーバー

Data

原料:グレーンスピリッツ、ボタニカル(詳細は非公開)、スペイン産オレンジの果皮

アルコール度数: 45%

内容量:700ml (瓶)

 

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・お酒は二十歳になってから。