Captain Morgan Original Spiced Rum
2026.02.10
カリブの風を感じるスパイス香る一杯
『キャプテン・モルガン スパイスト ラム(※)』は、カリブ海のラムをベースに、バニラやシナモン、クローブなどのスパイスを絶妙にブレンドしたフレーバード・ラムです。アルコール度数は約35%とやや控えめで、ラム初心者から愛好家まで幅広い層に親しまれています。
⇒「キャプテン・モルガン スパイスト ラム」と「キャプテン・モルガン スパイスト ゴールド」
〇楽天市場などで「キャプテン・モルガン スパイスト ラム」を検索すると、同じような商品名で「キャプテン・モルガン スパイスト ゴールド」という商品も表示されます。このふたつの銘柄は、基本的には中身はほぼ同じで、ブランド戦略や法的な理由(ラムの定義が国によって異なる)で名前が変わっているだけなんです。例えば、EUでは「ラム」と名乗るにはアルコール度数が40%以上必要な場合があるから、「Spiced Gold」として販売されていることもあります。
キャプテン・モルガン スパイスト ラム:
主な販売地域はアメリカ、カナダなど。ラベル表記は“Original Spiced Rum”
キャプテン・モルガン スパイスト ゴールド:
主な販売地域はヨーロッパ、アジアなど。ラベル表記は“Spiced Gold”
「キャプテン・モルガン スパイスト ラム」の最大の特徴は、その飲みやすさと親しみやすい甘さにあります。口に含むと、まずバニラのやわらかな香りが広がり、続いてシナモンやナツメグのようなスパイスが心地よく追いかけてきます。甘くスムーズな口当たりで、ストレートやロックはもちろん、コーラやジンジャーエールとの相性も抜群。特に「ラムコーク」は定番の飲み方として世界中で愛されています。
もともとこの「キャプテン・モルガン スパイスト ラム」は、1944年にアメリカで誕生し、17世紀のカリブの私掠船船長ヘンリー・モーガンの名を冠してブランド化されました。現在はイギリスの大手酒類メーカー「ディアジオ」が所有し、プエルトリコにある最新鋭の蒸溜所で製造されています。カリブの陽気な雰囲気と冒険心をボトルに詰め込んだようなこのラムは、世界中で多くのファンに支持されています。
そのまま飲んでも、カクテルにしても、料理に使っても楽しめる万能さを持ち、ホームパーティーやリラックスタイムのお供にぴったり。スパイスの香りと甘さが織りなす味わいは、まるでカリブの海風を感じさせるような心地よさをもたらしてくれます。カジュアルに楽しめるラムとして、日常にちょっとした冒険を加えてくれる存在です。
■飲み方あれこれ!!
ラムコーク:
グラスに氷をたっぷり入れ、キャプテン・モルガン スパイスト ラムを45ml注ぎ、コーラを120〜150ml加える。軽くステアして、ライムを添えれば完成。甘くスパイシーな定番カクテル。
スパイスト・ジンジャー:
タンブラーに氷を入れ、スパイスト ラムを45ml注ぐ。ジンジャーエールを120mlほど加え、レモンやライムを搾って軽く混ぜる。爽やかでピリッとした後味がクセになる一杯。
ホット・スパイスド・アップル:
耐熱グラスにスパイスト ラムを30ml注ぎ、温めたアップルジュースを120ml加える。シナモンスティックを添えると香りが引き立ち、寒い季節にぴったりのホットカクテルに。
▶「キャプテン・モルガン蒸溜所」のこと
「キャプテン・モルガン蒸溜所」は、世界的な酒類メーカー「ディアジオ社」が所有・運営するラムの製造拠点であり、現在はプエルトリコに位置しています。この蒸溜所は、キャプテン・モルガンブランドの主力商品である「キャプテン・モルガン
スパイスト ラム」をはじめとする多くのラム製品を生産しており、世界中に出荷されています。
ブランドの起源は1944年、アメリカ・フロリダ州で薬剤師の「サミュエル・ブロンフマン」が、ジャマイカのラムをベースにスパイスやハーブを加えた独自のレシピを開発したことに始まります。ブランド名は、17世紀に実在したカリブ海の私掠船船長「ヘンリー・モーガン」に由来し、冒険心と自由な精神を象徴する存在として親しまれてきました。
当初、キャプテン・モルガンのラムはアメリカ領ヴァージン諸島のセント・クロイ島にある蒸溜所で製造されていましたが、2010年に「ディアジオ」はプエルトリコ政府と提携し、新たな蒸溜所の建設を開始。2011年に完成し、2012年から本格的な生産がスタートしました。この新しい蒸溜所は、年間2,000万ガロン以上の生産能力を持ち、環境に配慮した最新鋭の設備を備えています。
「キャプテン・モルガン蒸溜所」のラム造りの特徴は、何と言ってもそのブレンド技術とフレーバリングの巧みさにあります。ベースとなるラムは、サトウキビを原料に発酵・蒸溜されたもので、軽やかでスムーズな味わいが特徴です。これにバニラ、シナモン、クローブ、ナツメグなどの天然スパイスや香料を加えることで、独特の甘くスパイシーな風味を生み出しています。
また、熟成には主にアメリカンオーク樽が使用され、樽由来のバニラやキャラメルのニュアンスが加わることで、より深みのある味わいに仕上がります。このような製法により、「キャプテン・モルガン
スパイスト ラム」は、ストレートでもカクテルでも楽しめるバランスの取れたラムとして、世界中のバーや家庭で愛されているのです。
「キャプテン・モルガン蒸溜所」は、伝統と革新を融合させたラム造りを続けながら、カリブの陽気さと冒険心をボトルに詰め、今もなお世界中の人々にその魅力を届けています。
▶「キャプテン・モルガン蒸溜所」の歴史(年表)
1944年:
アメリカ・フロリダ州で「キャプテン・モルガン」ブランドが誕生。薬剤師サミュエル・ブロンフマンが、ジャマイカ産ラムにスパイスやハーブを加えた独自のレシピを開発し、フレーバード・ラムとして販売を開始する。
1984年:
「ディアジオ」の前身であるシーグラム社が、キャプテン・モルガンブランドを本格的に展開。アメリカ市場を中心に人気を拡大し、スパイスト・ラムの代名詞的存在となる。
2001年:
「ディアジオ」がシーグラム社の酒類部門を買収し、キャプテン・モルガンブランドを取得。以降、世界的なマーケティング戦略のもとでブランドの国際展開が加速する。
2010年:
「ディアジオ」がプエルトリコ政府と提携し、新たな蒸溜所の建設を発表。税制上の優遇措置やインフラの整備を背景に、製造拠点の移転を決定する。
2011年:
プエルトリコ・サンフアン近郊に「キャプテン・モルガン蒸溜所」が完成。最新鋭の設備を備えた大規模なラム製造施設として注目を集める。
2012年:
新蒸溜所が本格稼働を開始。年間2,000万ガロン以上の生産能力を持ち、世界中に向けてキャプテン・モルガン製品の供給を開始する。
Data
生産者:キャプテン・モルガン蒸溜所(ディアジオ社)
生産地:プエルトリコ・サンフアン近郊
創業:2012年
URL: https://www.captainmorgan.com (キャプテン・モルガン公式サイト)
原料:サトウキビ由来のモラセス(糖蜜)、バニラ、シナモン、クローブ、果実香料などのスパイスやフレーバー
蒸留方式: 連続式蒸留(コラムスチル)
アルコール度数:35%
容量:750ml(瓶)
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