かくれい じゅんまいぎんじょう

寒造りに徹した蔵が造る芳醇かつ淡麗旨口な純米吟醸酒
『鶴齢 純米吟醸』は、米本来の旨味を生かしながら、軽やかでソフトな飲み口のある純米吟醸酒。その優しいふくらみとほのかな香りが調和していて、飲み飽きしないのが魅力。新潟県魚沼地域特有の米と水が生み出す、優雅ながら親しみやすい一本。
新潟県で独自開発された酒造好適米「越淡麗」を使用し、越後杜氏の技により醸され、ほのかな香りとふくらみのある旨みのバランスが絶妙。
「越淡麗」は山田錦と五百万石を掛け合わせた品種で、キレの良い淡麗な造りでありながら、米本来の旨みを最大限に引き出しながら飲み飽きしない。
魚沼の郷土料理は、干物や漬物といった塩や醬油を用いた味付けが主体で、「鶴齢」はそういった食文化に適するような味わいに仕上げられている。
厳しい冬の中で300年続いた蔵の歴史が凝縮された芳醇かつ淡麗旨口、それが「鶴齢」である。
やさしい米の旨味を最大限に楽しめるお酒なので、冷やして飲むのがおススメ。特に10~15℃くらいに冷やすと、香りと繊細な味わいが一層引き立つ。
さらに、冬の寒い夜にはぬる燗(40℃前後)で味わうのも一興。温めることで、お酒の旨味がまろやかに広がる。お刺身や天ぷらと一緒に楽しむと、お料理の味を引き立てる相性抜群の一本。
・青木酒造のこと
1717(享保2)年創業。初代・小野塚源左衛門氏が塩沢村で青木姓を名のり、屋号を平野屋として酒造りを始めた。現在は12代目で300年もの歴史を持つ。
蔵は魚沼でも上質な水が流れる塩沢地区に位置する。毎年約2000石の酒を、寒造りにこだわり冬期間だけで仕込み、手造りに徹した酒造りをしている。
雑菌の繁殖しにくい雪深い寒冷地の気候を逆利用することで、雑味がないピュアな味に仕込まれる。
代表銘柄である「鶴齢」は、雪国の生活を描き江戸時代貸本屋で人気を博した「北越雪譜」の筆者・鈴木牧之によって命名されたと言われる。
酒造りに際し最も大切にしているのは「和合」。
「杜氏や蔵人」は勿論のこと、酒米の作り手である「農家の人々」、酒屋や料理店などの「売り手」、そして鶴齢を愛してやまない「呑み手」にまでわたる和合があるからこそ良酒が生まれると考える。
Data
生産者:青木酒造株式会社
住所:新潟県南魚沼市塩沢1214
創業:1717(享保2)
TEL:025-782-0012
URL:http://www.kakurei.co.jp/ (直接注文不可)
特定名称:純米吟醸酒
原料米&精米歩合:麹米・掛米ともに越淡麗55%
アルコール度数:15.6%
酵母:―
日本酒度:+1
酸度:1.4
容量:720ml、1800ml
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