はこだてビール ストロングエール(社長のよく飲むビール)

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飲みごたえたっぷりの「はこだてビール」で贅沢なひとときを

『はこだてビール ストロングエール(社長のよく飲むビール)』は、特別感たっぷりのストロングエール。モルトを通常の2倍使い、1ヶ月もの熟成期間を経て造られるため、アルコール度数は10%と強めで、そのリッチな味わいは一口飲むだけで印象的。

「はこだてビール 社長のよく飲むビール」は、2024年3月24日からラベルを変更しました。シンプルで鮮やかなデザインになり、「ストロングエール」を前面に押し出しラベルに変わっています。中身は同じですがお間違えの無いように。

このこだわりの製法によって、豊かなフルーツの香りとコク、濃厚な甘みが際立った地ビールの中でも独自性の高い一品となっている。ワインやブランデーを思わせるリッチな香りと飲み応えは、ビールファンだけでなく、洋酒好きの方にもおススメ。

色は明るめの赤銅色で、温度変化で変わる香りと味を楽しむことができ、冷たい状態で飲むとフルーティーな香りが際立ち、暖めてから飲むと甘みとコクが増し、強いアルコールの温かみが鼻から抜けるような感覚が味わえます。

濃いチーズや肉料理など、しっかりとした味わいの料理との相性が良く、特に焼き鳥や煮込み料理との相性が抜群です。「社長のよく飲むビール」という銘柄名は、インパクト重視で、函館と近郊の市民およびインターネットによる一般公募から決定されました。

飲み頃の温度は12~14℃位で。

 

 

・はこだてビールのこと

「はこだてビール」とは、北海道函館市大手町に本社を置く株式会社マルカツ興産が製造・販売する地ビールのブランド名です。

マルカツ興産は、北海道函館市を拠点とし、観光や地ビール製造など多岐にわたる事業を展開している会社で、1979年に設立された。地域活性化を目指し、ウォーターフロントの開発やお土産販売などに力を入れている。

例えば、「はこだてビール」は、ミネラル豊富でビール醸造に適した函館山の良質な地下水を使用し、モルト100%の高品質なビールを生産している、 醸造所は、函館にある赤レンガ倉庫群の中に位置し、レストランも併設されています。

レストランでは、地元の新鮮な食材を使用した海鮮料理やジンギスカンなどが提供され、地元民からも観光客からも高い人気を誇っています。

函館観光の際は是非一度味わってみて欲しいビールの一つです。

 

Data

製造元:株式会社マルカツ興産

住所:北海道函館市大手町5ー22 明治館通り

TEL:0138-23-8000

創業:1996(平成8)年

URLhttp://www.hakodate-factory.com/beer/ (直接注文可)

スタイル:ストロングエール(上面発酵)

原料:麦芽、糖類、ホップ

アルコール度数:10%

内容量:330ml

 

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