Fuller's London Pride

ロンドンの誇りは柑橘系の香りとコクが魅力の優雅な味わい
『フラーズ ロンドン プライド』は、イギリスの伝統が詰まった滑らかで複雑な味わいが特徴のペールエール。穏やかなモルトの風味とホップのバランスが魅力的で、コクのある飲み心地が楽しめクラシックで親しみやすい。フラー・スミス・アンド・ターナー社が誇る代表銘柄である。
3種類の英国産ホップ(ターゲット、チャンレンジャー、ノースダウン)が醸し出す豊かな麦芽の風味と、柑橘系の中にほのかに漂う紅茶のような香りが特徴であり、口に含むとカラメルのようなフレーバーとコクが感じられる。
苦味はさほどきつくなく、優雅な味わい。イギリスで最も人気のあるプレミアムエールのひとつであり、アロマは紅茶や甘いキャンディの香り、フレーバーは木の実やはちみつのような風味と、スパイシーなホップ感があり、外観はオレンジがかった琥珀色。
ボディはミディアムでなめらかな喉越しを持ち、その優雅な味わいはまさしく”ロンドンの誇り”。
フラーズは、数多くの賞を受賞しており、「ロンドン プライド(※)」は同社の中でも特に有名なチャンピオンビールである。
ラベル上部に描かれている、伝説上の生物「グリフィン」がトレードマークとなっていていることから、ロンドン市民からも「グリフィンブルワリー」の愛称でも親しまれている。
受賞歴としては、CAMRAアワードのチャンピオンビールオブブリテンで1979年と1995年のビタークラスの金賞を受賞。
飲み頃温度は10~13℃位で。
「ロンドン プライド」(※)という銘柄名の由来
「ロンドン プライド」という銘柄名は、19世紀以来使われている植物の一般名「サキシフラガ・ウルビウム」に由来しています。
この植物は、ロンドン大空襲で爆撃された土地を回復する様子を描いた愛国歌「ロンドンプライド」が、1941年にノエル・カワードによって作曲されたことで、ロンドン市民の象徴として有名になりました。
フラーズ醸造所のフラグシップビールであるロンドンプライドは、グリフィン醸造所で1958年から製造され、CAMRAアワードのビタークラスの金賞を2回受賞しています。
・フラー・スミス・アンド・ターナー社のこと
「フラー・スミス・アンド・ターナー社」は、ジョン・バード・フラー、ヘンリー・スミス、ジョン・ターナーの3人が、ロンドン西部テムズ川沿いのグリフィン醸造所を受け継ぎ1845年に設立した。
しかし前身の醸造所も含めると、その歴史は350年以上前に遡る。1600年代後半、トーマス・モーソンが「ジョージ・パブ」と2軒の隣接するコテージを購入し、ここから現在のグリフィンブルワリーへとつながる基盤を築きました。
1816年には、ブルワリーが「グリフィン」という名前と象徴的なエンブレムを採用しました。このシンボルは今日でもフラーズ社のパブを特徴づけています。
家族経営の醸造所から始ったフラーズ社ですが、近年ではビール事業をアサヒグループホールディングスに売却。しかし、戦略的提携によりフラーズ社のビールは、引き続きロンドンのグリフィンブルワリーで醸造され、現在も英国南部を中心に400軒あるパブやホテルで楽しむことができます。
Data
製造元:フラー・スミス・アンド・ターナー社
スタイル:イングリッシュスタイル・ペールエール(上面発酵)
原料:麦芽、ホップ
アルコール度数:4.7%
内容量:330ml
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